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簡易色校正について

商品によっては、簡易色校正が用意されているものがあります。 一番少ない枚数にて片面でご提供します。 お試し印刷とは異なり、商品として仕上げます。 入稿データの不備については、サイズ違いのみを確認します。 塗り足し不備については、了承済みとして扱います。 誤字脱字等には触れません。

ご不明な点は、ご注文の前にお問い合わせください。

再入稿について

入稿データに不備があり、印刷工程に移ることができない場合は連絡いたします。 内容を簡単にご連絡いたしますので、ファイルの差し替えが必要となります。 入稿が完了するまで、納期のカウントは進行しません。

軽微な不備は当店の判断で不問とします。 他店で不備となるものでも、当店では不備としない可能性があります。 ご不安な場合は、必ず入稿前にご連絡ください。 セルフチェックを済ませたものは、原則不備不問となります。 調整を希望される場合は、セルフチェック時に有料のオプションを指定してください。

詳しくは、再入稿方法のページをご覧ください。

アップロードが完了しただけでは入稿とはなりません。 必ず、どの商品に入稿するかを指定する必要がありますのでご注意ください。

勝手に取消・キャンセルされました

以下の場合は、お客様に確認を取ることなく取り消しといたします。 この場合の納期の延びについての責任は負いません。 ご不明な点につきましては、あらかじめお問い合わせください。 お支払いがお済の場合は、預かりとしてポイントに替えさせていただきます。

  • 前払いのお支払いが期日までに確認できなかった場合
  • 商品の仕様に反する内容が備考で求められていた場合
  • 入稿データ不備についての対応方法に回答をいただけない場合
  • 入稿データ不備について2営業日以内に回答を確認できなかった場合
  • 入稿データ不備による納期カウント停止にご理解をいただけなかった場合
  • 宅配便以外で着日を指定された場合
  • 特定商取引法ならびに売買契約に反する対応が行われた場合

ポイントの返却は行いません。 同一内容のご注文を行っても、差額分の請求が発生しますのでのでご注意下さい。

封筒用入稿データの注意事項

長3など定型封筒の場合は郵便枠があるものを使用します。 この枠内丁度に郵便番号を印刷するのは少々難しく、少しのずれではみ出してしまう可能性があります。 それなりの精度はございますが、はみ出したとしても不良とはなりませんので、ご了承ください。

郵便番号を小さめにして余裕を持たせるか、郵便枠なし封筒に枠ごと印刷するなどの対応が必要です。 郵便枠ごと印刷される場合、朱色にする場合は、カラー料金となりますのでご注意ください。

検索ワード:カラー,色味
データ不備とは

データ不備とは、入稿データが印刷には不完全な状態であることをいいます。 次のような対策が行われていない入稿データが、データ不備と判断されます。 調整を希望される場合は、セルフチェック時に有料の調整オプションをご指定ください。

  • 背景や見切れ絵など、端まで印刷するには塗り足しが必要です。
  • 文字やロゴなど、欠けると困るものは余白が必要です。
  • 仕上げる位置を示すためにはトンボが必要です。

事前に不備の有無を判定できる入稿データ不備チェック用フローチャートをご確認ください。

当店では、不備の不問が指定されているものはそのまま出力いたします。 これは、他店で不備を理由に入稿を断られたものを救済するためです。 よって、仕上がりに問題があっても不良とはみなしませんのでご了承ください。

注文した品が届きません

「いつになったら届きますか?」というご連絡を頂くことがあります。 考えられる原因には次のようなものがあります。

  • 配送先に誤りがある
  • 前払いの受領を確認できていない
  • 請求金額通りに受領できていない
  • 振込に指定日を設定したために受領できていない
  • 注文ではなく見積もりとして登録している
  • 入稿していない
  • カートに入れただけで注文を行っていない
  • 当店からの確認に回答していない
  • 作業に漏れが発生している

ご注文につきましては、品が届く・支払が完了するまで、当店からのメールは必ずご確認いただきますようお願いします。 ご不明なことは問い合わせよりご連絡ください。

セット注文について

「デザインが異なる10枚を5セット注文したいのですが、50枚で注文すればいいですか?入稿データはどうすればいいですか?」 1デザインが商品1点とお考えください。 つまり、1商品5枚で10件の案件となります。

商品により注文できる枚数の最小枚数が設定されているものがあります。 この場合は、その枚数がセット数となります。

合計枚数にかかわらず、入稿データの数に応じて工賃を設定しております。 このため、セットだからといって特に安くなるものではありません。

以前にはセットプランも用意しておりましたが、入稿データのチェックを行わない(現在の不備を不問)とする条件で提供していたにもかかわらず、納品後の問い合わせが多かったため廃止いたしました。

未入稿について

入稿は注文前または注文後の何れでもできます。

注文前の場合は、カート上でファイルを指定することで入稿できます。

注文後の場合は、注文履歴より未入稿の注文にファイルを指定することで入稿できます。 注文後に入稿する場合、未入稿のまま放置されますと注文は取り消されますのでご注意ください。

入稿前に入金を済ませた場合は、お客様手数料ご負担の返金または、ポイントに替えさせていただkます。 この場合、当店が負担する手数料を差し引いた額となりますのでご注意ください。

ファイル形式

入稿できるファイル形式には主なものとして、ベクタ系ではPDF・AI・SVG、ラスタ系ではPSD・PNGがあります。 これ以外でも入稿できるファイル形式があります。 詳しくは、ファイル形式をご確認ください。

入稿方法

原則としてアップロードを使用してください。 外部のアップローダサービスを使用することもできます。 ブラウザでレイアウトが可能なオンラインエディタもございます。

データを送信しただけでは入稿完了とはなりません。 詳しくは、入稿方法をご覧ください。

USBメモリによるハードウェアの接続はお断りしております。 メール以外を希望される場合はご相談ください。

リンクファイル

ソフトウェアによっては、外部ファイルをリンクできるものがあります。 オブジェクトを個別に編集するには適した機能ですが、入稿では不備の原因となります。 入稿時にはリンクファイルを埋め込んでください。

一般的なソフトウェアでは、PDF形式で保存することでリンクファイルは自動的に埋め込まれます。

裁ち落とし

印刷では「裁ち落し」という工程があり、仕上がりより一回り大きな状態から切り揃えることで仕上げます。 このアナログな作業において、仕上がりがわずかにズレることがあります。

端まで印刷したい場合は、塗り足しが必要です。 データ不備対応で不問を指定されたものは、塗り足し不備でも作製が進みますのでご注意ください。 塗り足しサイズまたはトンボサイズで入稿してください。

裁ち落としの際に、トナーやインキが僅かに欠けて下地が見えることがあります。 特にトレーディングカードでは白欠けと呼ばれるものです。 これは製作工程において避けることができませんので、不良とはみなしません。 あらかじめご了承ください。

画像入稿

画像ファイルでも入稿できます。 ファイルをアップロードした後、セルフチェックにてご確認ください。

対応しているファイル形式は、PSD・PNG・JPG(JPEG)・BMPです。 詳しくはファイル形式をご確認ください。

アップロード

サイト内にアップローダをご用意しておりますのでご利用ください。 ファイル容量が大きすぎるファイルは送信に失敗することがあります。 外部のストレージサービスなどもご利用いただけますが、その前に入稿データとして適切に調整されているかをご確認ください。 印刷しないデータは削除してください。 レイヤは1枚に統合してください。

アップロードしただけでは入稿とはなりません。 セルフチェックを済ませ、どの商品に入稿するかを指定する必要があります。

入稿データ作成方法

入稿できるファイル形式で書き出すことができれば、普段お使いのソフトウェアで問題ありません。 どのソフトウェアを使えばいいのかは、環境や相性などがありますので個人でご判断ください。

お問い合わせの際には、「初心者なので教えてください」ではなく、「保存方法を読んだけれど、バージョンが違うので説明と違うので分かりません」などの内容でお願いいたします。

サイズ不一致

商品と入稿データの仕上げサイズが異なる場合はデータ不備となります。 修正を希望される場合は「データ不備対応」で「調整」を指定してください。

データ不備対応が不問であっても、解像度違いであればデータ全体を拡縮して対応いたします。 これは縦横の比率が一致する場合に限ります。

データ作製を外部に委託した場合、規定と異なるサイズで納品されたものは、瑕疵担保責任(民法第570条)において製作側が無償で修正を行う義務があります。 当店に有料の修正を依頼されず、製作側に正しいデータサイズで納品するよう要求してください。

面付け済みレイアウトについて

入稿は1ファイル1面(単面)のレイアウトでご用意ください。 1ページ内に2面(両面)分が並べて配置されたもの、内製用に複数面(例えば名刺ではA4用紙用に10面や8面など)レイアウトされたものは、左上の1面分を入稿データとみなします。

データメイキング
入稿期限について

原則として、印刷データの用意ができてからお手続きをお願いいたします。 不備に伴う再入稿は2営業日以内の入稿を目安としてください。 もし遅れるようであれば、必ず連絡を行ってください。 連絡がなく入稿が完了しない場合は、注文を取り消します。

当店が注文を確認するまでは、再入稿が可能です。 再入稿を希望された時点で、注文履歴より入稿をやり直し、ステータスを未入稿に変更してください。 確認が進行しますと差し替えができない場合があります。 予めご了承ください。

データ作成について

当店はデータ作成を受け付けておりません。 使い慣れたソフトウェアを使用して印刷データをご用意ください。

PDFデータを出力(エクスポート)する機能があればPDF入稿ができます。 一部のフリーソフトはソフトウェア対応より解説ページをご覧いただけます。

慣れるまで、データ作成に使用するソフトウェアは一つに絞ってくださ い。 様々なソフトウェアを経由して生成されたデータは思わぬ不具合が混入する恐れがあります。 ご不安な場合は、お使いのソフトウェアから直接書き出したファイルをご用意いただ、入稿できるかどうかご相談ください。

白色の印刷について

白は通常の印刷では、透明(無色)と同じ扱いになり、印刷されません。 白を印刷する商品においては、通常の印刷データに加えて、白版の入稿が求められます。 なお当店では、白版が必要な商品の取り扱いはございません。

カラーモード混在

入稿データでファイルによってCMYKカラーとRGBカラーが混在する場合、そのファイルに設定されたカラーモードに対応した設定で出力します。 表裏の何れかがインデックスカラーの場合、カラー側の設定で出力します。 原則として、表裏のカラーモードは統一するようお願いいたします。

外注やオフセット印刷の場合、すべてCMYKカラーとして書き出したファイルを使用します。

セルフチェックについて

入稿データはセルフチェックが必要になります。 アップロードされたファイルを簡易的な判定にかけ、問題がないかをご確認いただきます。 注文時に修正を希望される場合は、セルフチェック完了時にオプションより修正をご依頼ください。

当店では、他店で断られるような不備のあるデータでも受け付けることを前提に作業を進めます。 法的な問題(複製・頒布禁止物、著作権侵害)が発生しない限り、データ不備を理由に注文の進行を止めることはありません。 ご不安な場合は、注文前に該当するファイルの詳細ページ内からお問い合わせください。

当店のテンプレートを使用の場合、ガイドレイヤの残留にご注意ください。 入稿されたものは、そのまま出力されます。

対応バージョン

基本的に、安定版の最新バージョンを入します。 ただし、最新バージョンに不具合を確認した場合は、更新を保留する場合があります。

詳しくはソフトウェアのバージョン項目をご確認ください。

ソフトウェアによっては安定版と開発版が並行して公開されているものがあります。 入稿のサポートは安定版のみとなります。 参考資料として開発版の情報を掲載することはあります。

ファイル形式

ソフトウェアの独自保存形式では入稿できないものがあります。 一般的にはPDF形式を指定できる事が多いので、こちらを採用してください。

詳しくはファイル形式をご確認ください。 併せてソフトウェアのファイル形式項目もご確認ください。

ファイル(入稿データ)について

まずはヘルプにて入稿の検索結果をご確認ください。

配置の位置について

画像入稿は中央に配置されます。 これ以外の配置をご希望の場合は、お手数ですがInkscapeに画像を読み込んで、ご自身で配置を行ってください。 なお、専用のアプリケーションも検討しておりますが、リリースの時期は未定です。

仕上がりについて

「余白を作らない」を選択した場合は、塗り足しが考慮され、仕上がりより一回り大きくなるように拡縮して配置を行います。写真で言うところのフチナシと同じ状態になります。

「はみ出さない」を選択した場合は、裁ち落としが考慮され、仕上がりより一回り小さくなるように拡縮して配置を行います。写真で言うところのフチアリと同じ状態になります。

「解像度指定」を選択した場合は、dpiを指定してください。 範囲は72から1200までの範囲です。 画像入稿サービスはdpi情報の埋め込みには対応しておりませんので、解像度を指定できるアプリケーションで画像を作成された場合は、その解像度を指定することで同じ大きさで出力できます。

Inkscapeのデータで注文しても本当に大丈夫ですか

店主は、解説本が刊行される前からInkscapeを使い続けているユーザです。 使用実績と経験から、安心してご注文いただけるのを確認してご案内しております。

当店でご注文いただく入稿データは、ほとんどがInkscapeで作成されています。 基本的な作り方さえお守りいただければ、印刷に使用できますのでご安心ください。

InkscapeとGIMPの違いは何ですか

Inkscapeはドローツール、ベクターツールなどと呼ばれ、ベクタ(パス)で図形を描画します。 ベクタは、位置・距離・方向などその他の要素で構成されるため、拡大・縮小・変形などを行っても劣化しない特性があります。

これに対し、GIMPはペイントツールなどと呼ばれ、ラスタ(ビットマップ・ドット)で図形を描画します。 ラスタは、色(と透明度)の情報を持つの点の集まりで構成されるため、何らかの変更を行おうとすると劣化する特性があります。

ベクタであれば、機械の性能を最大限生かした細かさで印刷ができるため、Inkscapeのご利用をお勧めしています。 GIMPで作成した画像でも、当店では画像入稿をご利用いただくことで入稿に対応しています。

データの作り方で注意することはありますか

詳しくは、Inkscapeで入稿データを作成するにまとめてあります。

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